①警察に連絡する

交通事故に遭われた場合必ず、警察に連絡してください。

交通事故治療保険を使用する場合、「事故証明」が必要です。その為、事故が起きて届けを出さなければ車の修理代【物損事故】怪我(ケガ)の治療費【人身事故】を自己負担になることになります。

②保険会社に連絡する

相手側(加害者)の保険会社が車の修理代や怪我(ケガ)の治療費を支払います。

③病院、診療所で診断書をもらう

事故されてから早めに病院、診療所に受診し医師から診断書を作成してもらいましょう。(早めに通院されないと交通事故が原因と認められなくなる可能性がございます。お気をつけください。)

診断書に記載されている部位でないと治療が出来ない為、

気になる症状がある部位は必ず医師にご相談ください。

④つみき鍼灸整骨院に通院する

保険会社に京都伏見にある「つみき鍼灸整骨院」に通院する旨をお伝えください。

病院・整形外科との併行通院可能です。

⑤完治(交通事故保険終了)

相手の保険会社さんから、送られてきている書類手続きに入ります。

手続きをすることにより、再び症状が悪化しても「交通事故保険」が利用できなくなる可能性がございます。

お気をつけ下さい。

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