17日夜、京都市左京区で中学生が車にはねられる事故
17日午後8時25分ごろ、京都市左京区内の府道で、道路を横断していた14歳の男子中学生が軽自動車にはねられる事故が発生しました。
男子中学生は頭などを強く打ち、病院へ搬送されましたが、意識不明の重体となっています。
警察によりますと、男子中学生は塾から自宅へ帰る途中だったとみられています。
事故が発生したのは、府道「神山岩倉停車場線」で、叡山電鉄の下を通過するアンダーパスの手前付近。現場には信号機や横断歩道はなかったということです。
男子中学生は東から西へ道路を横断しており、北向きに走行していた64歳の男性が運転する軽自動車にはねられました。
運転していた男性が自ら「人身事故、車と人」と110番通報。飲酒などは確認されておらず、警察に対して「横断している人に気が付かなかった」という趣旨の話をしているということです。
夜間の運転では「見えているつもり」に注意
今回の事故は、午後8時半ごろという夜間の時間帯に発生しています。
夜間は昼間と比べて歩行者を発見しにくく、特に街灯の少ない場所や、道路の周囲に建物・植栽などがある場所では、歩行者の発見が遅れることがあります。
また、横断歩道や信号機がない場所では、「人が横断してくるとは思わなかった」という思い込みが、重大な事故につながる可能性があります。
運転する際には、
・夜間は速度を控える
・交差点やアンダーパス付近では特に注意する
・歩行者が横断する可能性を常に考える
・前方だけでなく道路の左右にも注意を向ける
・「見えている」ではなく「見落としているかもしれない」と考える
といった安全運転が重要です。
歩行者側も夜間の道路横断には十分な注意を
一方で、歩行者側も夜間は車から発見されにくくなります。
横断歩道がない場所を横断する場合、車の接近に気づきにくかったり、運転者から歩行者が見えにくかったりすることがあります。
特に学生や子どもが夜間に塾や習い事から帰宅する際には、できるだけ横断歩道や信号機のある場所を利用することが大切です。
反射材や明るい色の服装を身につけることも、夜間の交通事故防止につながります。
交通事故による「むち打ち・首や腰の痛み」に注意
交通事故では、事故直後はそれほど痛みを感じなくても、数時間後から翌日以降に首や腰、背中などに痛みや違和感が出てくることがあります。
特に、
- 首が動かしにくい
- 首や肩が重い
- 頭痛がする
- 腰や背中が痛い
- 手足に違和感やしびれがある
- 事故後から身体のだるさが続く
といった症状がある場合は、早めに医療機関へ相談することをおすすめします。
交通事故によるケガは、外見上は大きな傷がなくても、身体に強い衝撃が加わっている場合があります。
「たいしたことない」と自己判断せず、事故後に身体の異変を感じた場合は早めに専門家へ相談しましょう。
京都市伏見区・墨染周辺で交通事故による身体の痛みでお悩みの方へ
Tsumiki鍼灸整骨院では、交通事故による首・肩・腰などの身体の不調についてご相談いただけます。
事故直後から時間が経ってから痛みが出てきた場合でも、まずは現在の症状についてご相談ください。
京都市伏見区・墨染・藤森・深草・丹波橋・伏見桃山周辺で、交通事故後のむち打ちや身体の痛みでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
※交通事故によるケガについては、症状や事故状況によって適切な医療機関での検査・診察が必要となる場合があります。
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