京都では今週から一気に寒気が流れ込み、路面凍結による交通事故リスクが高まっています。

注意が必要なのは、車の運転時だけではありません。

自転車・徒歩でも転倒や接触事故によるケガが起こりやすい時期です。

一般的に、路面凍結は気温3℃前後から発生するとされています。

ただし、気温と道路表面の温度は必ずしも一致しません。

気温がプラスでも、路面はすでに凍結しているケースが多くあります。

■ 路面凍結しやすい場所

• 交差点

• 橋の上

• トンネルの出入り口

• 日陰の道路

• 山間部

なぜ危険なのか?

交差点:車の往来が多く、磨かれたような凍結路面になりやすい

橋の上:地面からの熱がなく、風の影響で凍結しやすい

トンネル出口:溶けた雪や水分が再凍結しやすい

日陰・山間部:日光が当たらず、氷が長時間残りやすい

これらの場所を通行する際は、常に路面凍結を想定した運転・通行を心掛けましょう。

路面凍結は「夜間・早朝」に特に注意

夜間から早朝にかけては、

気温が5~7℃あっても、路面温度が0℃以下になることがあります。

特に朝の通勤・通学時間帯は、

• 凍結に気づきにくい

• 交通量が多い

• 自転車や歩行者が増える

と、事故が起こりやすい条件が揃います。

運転前に気をつけること

• 天気予報

• 国土交通省の「道路情報提供システム」

などを活用し、凍結情報を事前にチェックすることをおすすめします。

冬用タイヤの装着は必須です

雪があまり降らない京都市内でも、

気温が3℃を下回る日がある場合は冬用タイヤが必須です。

ノーマルタイヤでの走行は、

• 自分自身の命の危険

• 周囲の車両・自転車・歩行者への重大事故

につながる可能性があります。

「少しの距離だから」「雪は降っていないから」

という油断が、大きな事故につながることもあります。

交通事故によるケガは、

事故直後は症状が軽く感じても、数日後に首・腰・背中の痛みやしびれが出ることがあります。

特に転倒や接触事故では、体のバランスが大きく崩れているケースも少なくありません。

交通事故後の違和感や不安がある方は、早めのご相談が大切です。


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